奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎市長(仲川元庸君) 西谷副市長に関しましては、御案内のように奈良市総合財団、それから奈良市生涯学習財団、それから奈良市シルバー人材センター、そして奈良市市街地開発株式会社、この4つの団体の理事長及び代表取締役社長を今、1人で兼ねてやっていただいているということになります。
◎市長(仲川元庸君) 西谷副市長に関しましては、御案内のように奈良市総合財団、それから奈良市生涯学習財団、それから奈良市シルバー人材センター、そして奈良市市街地開発株式会社、この4つの団体の理事長及び代表取締役社長を今、1人で兼ねてやっていただいているということになります。
合同会社オフィスキャンプの坂本氏だとか、平本久美子氏、その委託先の地域環境計画研究所の代表取締役の若狭氏、前回、尼崎ENGAWA計画代表の藤本氏、それが若狭氏に入れ代わったぐらいで、ほとんど顔ぶれは一緒だと。
議案第84号は、災害対応特殊救急自動車を取得するもので、契約金額2475万円で、奈良トヨタ株式会社代表取締役 菊池 攻氏と取得契約の締結を行おうとするものでございます。 議案第85号は、工事請負変更契約の締結についてでございます。
まず反対趣旨の1点目について、責任の追及と相当な償いを求めるべき相手は、当議案の工事請負仮契約の共同事業体の代表者に当たる会社の代表取締役の個人が本来、低所得者を対象とした町営住宅に住んで、町営住宅管理条例の定める収入上限を大幅に超え、町の明け渡し通告を無視して長期に住み続け、その上、町に無断で平家の町営住宅を建築確認申請も経ずして2階建てに改築した。
1、本年4月13日に役員交代があり、市長は翌日のフェイスブックで、今後は株式会社としての経営安定化、産業振興や地産地消、地元雇用など、電力販売からまちづくり会社への進化を新代表取締役ほかスタッフに期待すると述べておられます。経営安定化を期待するとありますが、昨今の電力需給ひっ迫の経営への影響はありますでしょうか。また、あるとすればそれはいつ頃からでしょうか。
市長が代表取締役を辞められ、副市長が専務取締役、地域活力創生部次長が取締役として入られました。次長は、前段で質問していました任命権者の許可を受け、副業・兼業で取締役に入っているという認識でよろしいんでしょうか。
予定価格が2000万円以上となります中央体育館の大型ビジョン等の設備機器を取得するものでございまして、契約金額1980万円で、アイリスオーヤマ株式会社代表取締役 大山晃弘氏と取得契約の締結を行おうとするものでございます。 続きまして、議案第60号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第2号についてでございます。
議案の内容といたしましては、議案第113号は、平成27年4月に公立小学校16校分の教師用教科書及び指導書を取得した際のものでございまして、契約金額といたしましては2121万562円であり、奈良県教科書株式会社代表取締役社長 喜田秀夫氏と取得契約の締結を行った案件でございます。
1027 ◯塩見牧子委員 先の一般質問のとおり、生駒市は平成30年11月9日に、このakippaと当該土地、市役所前駐車場の土地、そこを賃借契約を締結していますけれども、締結しているのは市長とakippaの代表取締役の金谷元気氏ということで間違いないですか。
本案件は、登美ヶ丘中町線に架かります橋梁の耐震補強を行おうとするものでありまして、契約金額1億7600万円で、関西化工建設株式会社代表取締役 妹尾 功氏と一般競争入札により契約を締結いたすものでございます。 続きまして、議案第96号から第98号までの令和3年度一般会計外2特別会計の補正予算についてであります。
その後、同日に譲渡先企業の代表取締役と町担当職員が現地立会いをして更地になった状態を確認の上、引渡しを行ったものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 谷議員! ○8番(谷 禎一君) 今回のコロナワクチン接種に関して、開始が極端に遅くなった。
続きまして、議案第15号 工事請負契約の締結についてでございますが、月ヶ瀬行政センター耐震補強その他工事を行うものでございまして、契約金額1億5681万7100円で、森建設株式会社代表取締役 森 吉三郎氏と契約を締結いたすものでございます。
次に、議案第六十七号、天理駅前広場及び天理市自転車等駐車場の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、天理駅前広場及び天理市自転車等駐車場について、大阪市浪速区桜川一丁目七番十八号 東洋テック株式会社 TEAM TENRI 共同事業体代表者 東洋テック株式会社 代表取締役社長 池田博之を指定管理者に指定しようとするため、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定により議会の議決を求めるものであります
議案第131号につきましては、仮想体験機能付起震コンテナを取得するため、キンパイ商事株式会社代表取締役 松浦英男氏と契約金額4873万円で取得契約の締結をいたそうとするものであります。 議案第132号につきましては、災害対応特殊救急自動車を取得するため、奈良日産自動車株式会社奈良店法人営業課課長 池田昌浩氏と契約金額2398万円で取得契約の締結をいたそうとするものでございます。
次に、議案第111号は、大和中央道敷島工区の街路改良工事を行うものでありまして、契約金額2億9668万9800円で大和中央道(敷島工区)街路改良工事森高・三和特定建設工事共同企業体代表者 森高建設株式会社代表取締役 森高美樹氏と制限付一般競争入札により契約を締結いたそうとするものでございます。
4、市長がいこま市民パワーの代表取締役に就いていることで、生駒市と電力需給契約に関しては、事実上会社法上の利益相反取引が続いております。今年3月の定例会では、「事業の進捗、経営の状況等を見ながら、出資者間で調整し、合意を図りながら検討する」とご答弁をされておりますが、何らかの検討はされたのか。検討されていない状況にあるとすれば、それは何によるのでしょうか。
専決第十一号は、天理市立南中学校整備工事を施工するため、桜井市大字桜井五百五十三番地の一 中尾・米杉特定建設工事共同企業体 共同企業体代表者 株式会社中尾組 代表取締役中尾隆成と請負契約を締結したものでございます。 専決第十三号は、企業版ふるさと納税に関する企業からの寄附金の受け皿を整備するため、天理市ふるさと応援基金条例の一部を改正したものでございます。
市長はこれまでにも政策形成実践研修や商工観光政策に関する助言提案に係る委託業務を、5年前の市長選挙において市長の講演会が寄附を受けていた青山社中株式会社の代表取締役朝比奈一郎氏に随意契約で委託したことや、日常のごみ出しを活用した地域コミュニティ向上モデル事業について、既にSDGs未来都市への応募提案書に名前が挙がっていた事業者に委託したことなど、事業の起こりの不透明や事業者の選定の不公平が指摘されております
株式会社ハウスビルシステムで、代表取締役は坂下芳史でございます。当団体は、公募型のプロポーザル方式で募集し、応募のあった2団体から指定管理者選定委員会が審査、選定を行い、決定したものでございます。
その内容といたしましては、建築面積797.88平方メートル、延べ床面積1,431.54平方メートル、鉄筋コンクリート造2階建ての園舎を建設するもので、契約相手方といたしまして、共同企業体による条件付一般競争入札により、クラハラ・和光・木村特定建設工事共同企業体、代表者、大和郡山市井戸野町 124番地2、株式会社クラハラ、代表取締役倉原 定を選定し、契約金額5億 4,450万円にて工事請負契約を締結せんとするものでございます